ごきげんメガネ

ごきげんに生活していくために自分が得た情報や経験を書いています。

ALBUS(アルバス)を使った感想と手作りマンスリーカード

ALBUS(アルバス)は毎月8枚のスクエア写真が無料(送料は242円かかる)でもらえる写真プリントサービスです。

利用登録時に下記の招待コードを入力すると、毎月もらえる写真が1枚増えます。
招待コード「ZYL7」
※無料の上限は毎月15枚までです。

アルバス ましかく写真プリント

アルバス ましかく写真プリント

ROLLCAKE Inc.無料posted withアプリーチ

 

ALBUSの注文は専用アプリで超カンタン

1.スマートフォンでアプリをダウンロード
ALBUSの写真プリントを利用するには、まず無料の公式アプリをインストールします。初回登録時に招待コード「ZYL7」の入力を忘れずに行いましょう!

2.プリントする写真を選択
今月プリントする写真を8枚選びます。
正方形以外の写真を選択している場合は、どの部分をましかくに収めるか調整します。白フチの有無も設定できます。個人的には白フチありが好きです。

3.配送先を設定
配送先を入力します。

4.支払い方法を入力
支払い方法(カード決済/キャリア決済)を入力します。

過去月の写真プリントもできる

ALBUSでは過去月の写真プリントも注文ができます。追加料金(160円と送料、消費税)はかかりますが、注文時に選択した注文月のマンスリーカードを無料で付けてくれるので後からでも選択することができます。 

マンスリーカード個別での販売は行われていないため、どうしてもマンスリーカードだけほしいという方は手作りすることをオススメします。

マンスリーカードを手作りする

パワポでマンスリーカード作成

パワポで用紙サイズを8.9cm×8.9cmに設定することで簡単に作成ができます。
私の場合は、マンスリーカードのフォントに似ている無料フォントをパソコンにインストールして利用しています。

フォント:Brandon Text Black
Brandon Text Black

下記リンクから遷移後、赤枠部分をクリックしてダウンロードしてください。

フォントのダウンロードはこちらから


写真は当月の無料枚数の範囲内で過去の写真分を注文し、追加しています。

ここまで手間をかけると何のためにALBUSを使っているのかわからなくなりますが、おもいきって自分でおしゃれなデザインにしてみるのもすてきですね。

ALBUSを使った感想

写真を撮ることは好きでも撮った写真を整理することが苦手で、結婚を機に2人の思い出を見やすい形で残そうと思い、ALBUSを使い始めました。現在1年ほど利用しています。

登録時に紹介コードを使ったことで、毎月9枚の写真を選んで注文しています。月末になるとALBUSから“今月分の締め切り日が近づいています”という内容のメールが届くため、注文し忘れることは少ないです。

ALBUSの写真は、自宅のプリンターで印刷するより格段に美しく、毎月数百円の出費でも全く気になりません。むしろ送料のみの料金でいいんですか?という感じです。

専用のアルバムはカラーバリエーションが豊富な布張りの表紙で、中のリフィルもしっかりしています。

デメリットとしては写真の料金が無料である分、アルバム等のグッズの価格帯が高い点と写真をアルバムから抜き差しする際にサイズがぴったり過ぎてきつく感じる点です。

しかし、アルバム自体はALBUS製品にこだわらなければ安いものもありますし、毎月きちんと注文していれば写真を抜き差しする回数も少ないため、毎月のコスパを考えれば非常に便利な写真プリントサービスだと思います。